Realize one's Wish
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開運パワースポット
天地金乃神は、どのような願いも開運に導く「福の神」です。
災難、厄年の際には、鬼門を往来し「大難を小難、無難」に祀り変えてくださいます。
願い祓いの宮
お知らせ
正確、丁寧に、願いを神様にお伝えいたします。
祈願成就を祈祷して、神様からご利益を授かります。
「仕事と学び」「健康と安全」「人生の節目」「車祓い・ペット祈願」その他、日常のお悩みまで御祈祷いたします。
遠方、参拝が難しい方は、メール・手紙で願い事をお送りください。
神様に開運成就を御祈祷いたします
文書祈願
100年続く理由
開教明治40年より、奇跡的なご利益を受けられた方、願いが叶い幸せをつかまれた方、神様のなさる事は不思議で、その人に合ったご利益を授けてくださいます。
はじめは悩んでお参りされる方もおりますが、先々開運に導かれて幸せになられています。
宗旨宗派を問わずどなた様もご参拝ください。
宮の変遷について
明治40年開教(旧角野町)
大正5年(喜光地町)
昭和62年(岸の上町)
昭和36年(星原町)
代表役員 神職 河端秀次
Profile
明治40年 神道金光教角野教会設立
昭和56年 修行を経て宮に奉職
昭和62年 現在の宮に移転新築し、代表役員就任
平成16年 金光教スカウト協議会理事長就任
平成21年 ボーイスカウト日本連盟「宗教関係代表者会議」代表
現在 金光教スカウト協議会相談役
宮の歴史・祭神
宮の歴史
金乃神社から金光教に
愛媛 新居浜 願い祓いの宮は金光教に属しています。
学校の日本史で習う「金光教」ですが、明治時代は「金乃神社」でした。
文明開化に魅了される日本人を明治天皇は危惧され、心の拠り所になるよう明治政府は教派神道を制定して、明治33 年「神道金光教」となりました。
祭神とご利益は金乃神社時代と変わりません。
金乃神社石碑
金乃神社 御札
天地金乃神 てんちかねのかみ
天地金乃神は、月乃大 神(月の神様)日乃大御神(太陽の神様)、金乃大神(大地の神様)の三神を総称した御神名です。
古くから「金乃大神」は「金神」と言われ、日柄方位を司る「たたり神」として建築普請の際に畏れられてきましたが、逆に敬い信仰すればどのような願いも開運に導く「福の神」として御利益を授けてくださいます。
金乃神社の掛け軸
神道金光教の掛け軸
御祭神
江戸時代、生神金光大神は宮寺に参拝し、神仏を大切にしていました。
しかし、建築をきっかけに5人の家族と牛2頭を亡くし、自身も42歳の厄年で大病を患いました.
親戚一同が病気平癒を祈願すると、石鎚神社を信仰する先達の義弟に「建築、移転につき、金神に無礼いたし」と神がかりがあり、無礼を詫びると「熱病で助からないところを、神がのどけに祀り変えた」とお知らせがあり命を助けられました。
その後、神の手代わりとして「難儀な氏子を取り次ぎ助けてやってくれ」とお知らせが続き、最強の大地神である天地金乃神から「福の神」の力を授けられ、多くの人々を救済しました。
生神金光大神 いきがみこんこうだいじん
生神金光大神 (1814~1883)
天地金乃神は、どのような願いも開運に導く「福の神」です。
災難、厄年の際には、鬼門を往来し「大難を小難、無難」に祀り変えてくださいます。
出張祭典では、土地と家に根付くあらゆる問題を祓い清めます。
主なご利益 開運招福と災難厄除が同時に頂けます。
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